ルイーズ・ヤマダ氏の予想

Monday June 30, 2008

そろそろ底だ、割安になった株を買え!そういう非現実的なことを言ってもらっては困る。マーケットは、下げが始まったばかりだ!とにぎやかな週末だ。こういう予想があった。


「ダウは10000、S&P500は1175、ナスダックは2000。」

(金曜の終値: ダウ 11346.51、 S&P500  1278.38  ナスダック  2315.63)

予想したのは、ルイーズ・ヤマダ氏(ルイーズ・ヤマダ・テクニカル・リサーチ・アドバイザーズ)だ。

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先ず質問しよう。ルイーズ・ヤマダ氏はどちらでしょうか?

正解は右側。左の東洋系の顔をした女性は、CNBCテレビの人。

ヤマダ氏は、テクニカル・アナリストだから、チャートや指標を使ってマーケットを分析し、一株利益、売上などといったことは気にしない。

S&P500が、1175に行くというのは、既に多くのトレーダーに受け入れられている。理由は、下の月足チャートを見てほしい。

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入れてあるのは、2002年の安値と2007年の高値を結んで引いた、フィボナッチの値戻しレベル(リトレースメント)だ。A、B、Cは最も頻繁に利用されているレベルになり、上から38.2%、50%(半値戻し)、そして61.8%の順番になる。現在、S&P500がテストしているのは38.2%のリトレースメント・レベルであり、ヤマダ氏が言っている1175は、Bの半値戻しレベルと一致する。

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ナスダック (月足)

予想されている2000は50%の値戻しレベルだ。

ヤマダ氏のインタビューは下記で見ることができる。 (英語のヒアリングに挑戦してください。)

http://www.cnbc.com/id/15840232?video=780265054

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