生活スタイルが変わった米国消費者

Saturday May 17, 2008

新高値!とマスコミが騒々しく報道しても、上がっているのがガソリンでは全く嬉しくない。電車が少ないアメリカでは、嫌でも通勤は車だから、とにかくガソリン高は頭が痛い。

少し前なら、高い高い、と不平をこぼすだけだったが、ここまでガソリンが高騰すると、さすがに生活スタイルを変える人たちが多くなった。そこで今日は、実際にどう変わったのかを見てみよう。

デービッド・アンダーソンさん(36才 ニューヨーク州在住)

「通勤は車をやめて自転車にしました。道は渋滞ですから、自転車の方が逆に早いくらいです。車を頻繁に使わなくなったわけですから、きっと車は長持ちすることでしょう。」

ジェシカ・ヘイバーマンさん(24才 コネチカット州在住)

「月々のガソリン代は250ドルでしたが、今月は310ドルに上がりました。自動車ローンの支払いは月293ドルですから、ガソリン代の方が、ローンより高いわけです。週に1日の割合で、自宅勤務することを上司に相談しようと思っています。」

ウォーレン・ジャクソンさん(54才 カリフォルニア州在住)

「車の相乗り通勤を始めました。3人の人たちと、話をしながら通勤するのは楽しいだけでなく、ガソリン代も70%近く節約することができます。」

デイドラ・ホッジさん(22才 サウス・カロライナ州在住)

「給料の半分が、ガソリン代で無くなってしまいます。なるべくユックリ運転して、ガソリンを無駄に使わないようにしています。」

ウィル・ホロマンさん(39才 カリフォルニア州在住)

「私の住む南カリフォルニアは、アメリカで最もガソリンが高い地域の一つです。そんなわけで、私は車を売り払って、600CCのオートバイに乗り換えました。」

デニス・トマソンさん(50才 インディナ州在住)

「今年の夏は、妻といっしょにアメリカ中をドライブする予定でしたが、あまりのガソリン高なので計画は変更です。おそらく、どこかのキャンプ場に行くことになるでしょう。」

0516gas.jpg

(参考にしたサイト: http://money.cnn.com/galleries/2008/news/0805/gallery.real_people_gas/index.html

 

http://kabukeizainani.blogspot.com/

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