BREAKSCAN > US Market Watch > Daily Story

« November 13, 2007 | Home | November 15, 2007 »

Wednesday November 14, 2007

HEADLINE

US Market Recap Eトレード、一夜明けて
Stocks You Need To Know About Eトレード
Wall Street English ドルの行方は?

US Market Recap

Eトレード、一夜明けて

アナリストのコメントで、昨日60%近い下げとなったEトレードは、どこに買収されるだろうか、と早速話題になっている。競争相手のオンライン証券会社には、TD Ameritrade、Charles Schwab、optionsXpress Holdings、それにTradeStation Groupなどがある。

膨大な評価損を理由に、シティグループのアナリストはEトレードを格下げしただけでなく、倒産の可能性についても言及し、投資者をパニックに陥れる結果となった。

話は先週の金曜に戻るが、Eトレードは、第4四半期の評価損は予想以上に悪くなることを発表した。不動産ブームに目をつけ、Eトレードは住宅ローンも積極的に展開していたのだが、最近の著しい住宅市場の低迷で、不動産担保証券が大幅に下がっているようだ。

住宅ローン部門を除けば、Eトレードのオンライン証券業務は順調だ。10月、一日の平均取引回数は22万7344回におよび、これは前月を23%ほど上回った。更に、顧客口座残高も、計2270億ドルに達している。

買収うんぬんはともかくとして、さすがにあれだけ下げた後だから、Eトレードにはバーゲンハンターが殺到している。現在の株価は4ドル88セント、37.61%の上昇だ。ここで、一般投資家たちの声を聞いてみよう。

・いくらなんでも、昨日の下げ方は異常です。完全なパニック売りです。Eトレードは、順調に口座数を伸ばしていますから、昨日の下げは絶好の買い場であったと思います。 Andreasさん

・サブプライムで、大損を出しているシティグループのアナリストに、Eトレードを格下げする資格はありません。私は、Eトレードに4つの口座がありますが、他社へ移すつもりは全くありません。 PMさん

・パニックしてはいけません。Eトレードの口座は安全です。全ての口座は、証券投資家保護公社の保険がありますから、あなたの資金が無くなってしまうことはありません。Eトレードは倒産しません。 InvestingAttorneyさん

・超売られ過ぎレベルです。私はEトレードを買い足します。6週間後には、きっと大きな利益が出ていることでしょう。 Araskogさん

・パニックするな?口座を他社へ移す必要は無い?私もEトレードに口座がありますが、心配材料があることは確かなのですから、資金の大半を他社へ移す予定です。 drunkinvestorさん

・絶好の買いチャンスです。かなり割安ですから、賢い投資家ならEトレードを買っているはずです。 johnpさん

1113et.png

(参考にしたサイト:http://www.thestreet.com/s/etrade-woes-renew-buyout-chatter/newsanalysis/wallstreet/10389853.html

http://www.forbes.com/2007/11/13/etrade-mortgage-brokerage-markets-equity-cx_er_1113markets12.html?partner=yahootix

http://www.marketwatch.com/News/Story/investor-assets-e-trade-accounts-said/story.aspx?guid=%7B07DF25B1%2D350B%2D460C%2D9D49%2D665E9DFB5DD9%7D

Stocks You Need To Know About

Eトレード

15分足

1113etfc.gif

午後のブレイクアウトパターンだ。

Wall Street English

ドルの行方は?

ヤフー・ファイナンスが訪問者からアンケートを取った。

1113usd.gif

質問: ドルはユーロに対して記録的な安値をつけたが、1年後にはどうなっているだろうか?

回答: ドルは高くなっていると思う   32%

     現在のレベルと同じくらいだと思う  20%

     更にドルは安くなっていると思う   48%

回答者数: 144838

« November 13, 2007 | Home | November 15, 2007 »

本マガジンは客観的情報の提供を目的としており、投資等の勧誘または推奨を目的としたものではありません。各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。