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決算、株価、抵抗線

Thursday November 1, 2007

予想どおり、連銀は0.25ポイントの金利引下げに踏み切り、短期金利の指標となるフェデラル・ファンズが4.5%に設定された。

ネットエイドに参加された方ならお分かりのように、マーケット開始前、馬渕氏はトレード候補銘柄のチャートをチェックする。目的の一つは、条件を十分に満たさない株を、リストから削除するためだ。デイトレーダーには、デイトレード用の銘柄選択方法があるように、スイングトレーダーにもそれなりの方法がある。そこで今日は、ジェフ・ホワイト氏(スイングトレーダー)の話を聞いてみよう。

最終的な銘柄リストを作成するためには、次の五項目を検討する必要がある。

1、チャートパターン

トレードを可能にする、チャートパターンが出来上がっているだろうか?言い方を換えれば、適切なチャートパターンが無ければ、買いや売りのタイミングをつかむことができない。

もちろん、全てのチャートパターンを習得する必要は無い。たった一つのパターンでも、それを完全にマスターすれば、トレーダーとして成功することができる。

2、株価と出来高

どんなに魅力的なチャートパターンでも、出来高が少なくては話にならない。最低でも、一日の平均出来高は75万株以上ほしい。資金の少ないトレーダーは、株数を多く買えるという理由で、株価の低い銘柄を選ぶ傾向がある。しかし、低位株は一日の値幅が狭く、結果的に利益を上げるのに時間がかかってしまう。30ドル未満の株は避けよう。

3、決算

オーバーナイトで株を保有する場合は、決算発表日を必ずチェックしよう。また、決算の直前直後には、アナリストによる格上げ/格下げも頻繁に出されるから注意だ。

4、銘柄の習性

良いパターンが見つかると、私たちは、その部分だけに注目してまう欠点がある。銘柄によっては、パターンができても2、3日で直ぐダメになることがあるから、少しさかのぼってチャートを見てみよう。

5、抵抗線/支持線

明確に分かる場所だけでなく、週足なども調べて、見落としている重要なサポートやレジスタンスラインがないかを確認しよう。

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(参考にしたサイト: http://www.thestockbandit.net/2007/10/31/stock-trade-worthy/

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