迫る暴落20周年記念

Tuesday October 2, 2007

ダウは高値を更新中だが、10月というと嫌でも暴落を思い出す。特に今年は、1987年の暴落から20年ということで、マスコミの報道に熱が入っている。先ず、現在のマーケットと1987年の共通点から見てみよう。

・強い株式市場。

・新人の連銀議長。

・任期終了が近づいた任期二期目の大統領(共和党)。

・ドル安。増大するアジア諸国との貿易赤字。

・急騰する原油。

・イラン、イラクを中心にした不安定な中東情勢。

・頻繁にコンピュータを駆使した複雑なトレード方法。

・低迷する住宅市場。

・1987年は貯蓄貸付会社、今回はサブプライムに見られる金融問題。

これだけ共通点があると、暴落が来そうな雰囲気だが、株の統計で有名なストック・トレーダーズ・アルマナックの、ジェフリー・ハーシ氏はこう語っている。

1950年から1997年を見ると、ダウ指数が最も下げたのは10月だ。しかし、悪かったのは1997年が最後で、それ以来、10月はダウが最も好調な月に変わっている。具体的に言えば、10月のダウ成績は+3.1%、S&P500指数は+3.6%、そしてナスダックは+5.1%と大きく伸びている。

既に4年の月日が流れたブルマーケットだが、まだ買えるのだろうか?ギャリー・カルトバウム氏(投資アドバイザー)の意見を記しておこう。

私は主要株式指数をあまり気にしていない。今日の相場を上げているのは、オイル株、商品株、運送運輸株、化学肥料株、中国株、インターネット株、ゲーム関連株、そして金銀関連株だ。引き続き、これらの株が買われていくことだろう。

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(参考にしたサイト: http://www.marketwatch.com/news/story/story.aspx?guid={087A4B09-AD6A-436B-98EC-FF63FB5EB4BB}

http://www.marketwatch.com/news/story/bear-killer-meets-presidential-bull/story.aspx?guid=%7BA0208375%2D137F%2D4E3B%2D9342%2DBF1BB2F580A3%7D

http://www.tradingmarkets.com/.site/stocks/commentary/gkitermi/-69967.cfm

 

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