CNBCの新スター

Wednesday July 18, 2007

株のニュースなら、何と言ってもCNBCだ。内容はともかくとして、最高経営責任者が、CNBCに出演するというだけで、株価が上がることも珍しくない。デイトレードネットの代表取締役、馬渕氏からこんな話を聞いたことがある。

馬渕氏が、まだワシントン州に住んでおられた頃の話だ。証券会社に通って、氏はトレードをされていたが、テレビを見ながら株の売買をしている一人の男性が目についた。チャンネルはCNBCにセットされ、ニュースを材料にトレードをしていた。気がついた時には、彼の姿は既に消えていたが、小型テレビはフロアに残されたままになったという。

今さらここで、ニュースを基にしたトレードに関して書くつもりはない。それよりも、なぜ多くの男性はCNBCを見るのだろうか?一番の理由は、と言ったら大袈裟になるが、エリン・バーネット氏が、間違いなく大きな理由の一つだ。

0717eb.jpg

今年31才のバーネット氏は、マリア・バーティロモ氏を抜いて、CNBCナンバー1の人気女性レポーターの座についた。バーネット氏が担当する「Squawk on the Street」の視聴率は今年79%の上昇となり、25才から54才(おそらく9割9分男性だろう)の視聴者から、圧倒的な支持を得ている。

ニューヨークポストに載ったインタビューを、少し見てみよう。(Nはニューヨークポスト、Bはバーネット氏)

N:ファンから、とつぜん道で声をかけられることはありますか?

B:数回そんなことがありましたが、ここはニューヨークです。本物のスターが大勢います。

N:熱狂的なファンから、たくさんのメールが送られて来るのでしょうね?

B:中には、少し変なメールもあります。ヘッジファンド・マネージャーの方々からも、思慮に満ちたメールを、多くいただいています。

N:これからも、ビジネスニュースを担当していくつもりですか?

B:ビジネスニュースほど興味深いものは無いと思います。買収などの大きなビジネス取引、それに最高経営責任者に直接インタビューするのは、本当に心が躍る仕事です。

N:どんなレポートをするのが好きですか?

B:ニュース速報です。とつぜん起きたことを報道するわけですから、ぶっつけ本番です。とても刺激的です。

N:大学を卒業後、ゴールドマンサックスに勤められたようですが、なぜ辞めたのですか?

B:良い経験になりましたが、もう一つ刺激に欠けていました。

N:独身ですか?

B:結婚はしていません、と答えておきましょう。

(参考にしたサイト:http://www.nypost.com/seven/07152007/business/street_sweetie_business_.htm

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

エントリーへの言及リンクを含まないトラックバックの反映は遅くなることがあります。

コメントを投稿

本マガジンは客観的情報の提供を目的としており、投資等の勧誘または推奨を目的としたものではありません。各種情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。