ニュースレターとゴールド

Monday July 9, 2007

金には、5700年の投資歴史がある、とキットコ・ブリオンのジョン・ナドラー氏は言う。先週水木の二日間で、約9ドルの下落となった金だが、金曜の取引では、その下げ幅の三分の一以上を取り戻した。先ず、金価格に連動する、streetTRACKS Gold Shares (GLD)の日足チャートから見てみよう。

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下降するチャンネル内での動きが続いているが、今のところ、長期トレンドを見る200日移動平均線は割っていない。もちろん、チャンネル上辺の突破を合図に、買いを計画している人たちもいることだろう。

金曜のコラムで、マーク・ハルバート氏は、こんなことを書いていた。

木曜、金は1オンスあたり更に4ドル80セントの下げとなり、きびしい状態だ。6月に指摘したことだが、あの頃、金専門のニュースレターは、皆が皆あまりにも強気だった。そんな時ほど天井になりやすいから、私は、金投資に対して消極的な態度を取った。あれから、金地金価格は3%ほど下げ、その間ダウ指数は0.2%の下げだ。

現在、金専門ニュースレターは、どんな推奨をしているだろうか?1カ月前と比較すると、警戒論がかなり増えている。しかし、皆が皆そろって超弱気論ではないから、まだ積極的に金を買え、と結論することはできない。

もちろん、金がここで反発ラリーを展開する可能性は十分ある。注目は、本当にラリーが起きた場合だ。少しの上げで、ニュースレターが一斉に強気に転じるなら、この上昇は長続きしないだろう。もし逆に、ラリーに対してニュースレターが半信半疑なら、ラリーは長続きすることだろう。

金曜、1オンスあたり653ドル89セント(+0.60%)で、金は取引を終了した。ゴールドシーク・ドット・コムの、ピーター・スピナ氏は、こう語っている。「ドル安、それにオイルは、1バレルあたり73ドルに達しようとしています。この二条件が揃った今日、金は上がるしかありません。」

(参考にしたサイト: http://www.marketwatch.com/news/story/gold-futures-rise-set-break/story.aspx?guid=%7B1BE26E01%2DAE00%2D4663%2DA6AD%2D9C757A94F6EB%7D

http://www.marketwatch.com/news/story/forget-futures-go-back-golds/story.aspx?guid=%7BB5C0738A%2D740E%2D457A%2D9B96%2D14E4D53AC7DD%7D

http://www.marketwatch.com/news/story/does-advisory-sentiment-support-rally/story.aspx?guid=%7BB238E26D%2D1613%2D484C%2D9E5E%2D9CEC6D18E9C9%7D

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