April 2006 のトップ・ストーリー一覧

April 1, 2006

グーグルは浮動株数が少なすぎる!?

そんな大金を何のために使うのだろうか?木曜、巨大サーチエンジン会社グーグルは、500万株に及ぶ自社株売りを発表した。既に80億ドルの現金を保有するグーグルだから、この自社株売りが完了すると、現金総額は100億ドルに膨れ上がる。 「たぶん、グーグルは企業買収のために、巨額な資金が必要なのだ。」「そうじゃない、金利が上昇しているから、単に利子稼ぎをしたいだけだ。」とにかく、掲示板、チ...

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April 3, 2006

あなたのアップルコンピュータ知識に挑戦

アップルコンピュータが誕生してから30年になる。狭いガレージから始まった会社が、今や世界に影響を及ぼす企業になっているのだから、夢は大きい方が良い。ところで、皆さんはどの程度アップルコンピュータをご存知だろうか?さっそくビジネスウィークが出題する、アップルクイズに挑戦してみよう。 1、1976年秋、まだアップルコンピュータはガレージ(自宅の車庫)を本拠地にしていたが、この時点でア...

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April 4, 2006

4月、期待される大型優良株

4月だ。新しい四半期が始まった。過ぎ去った第1四半期を振り返ってみると、S&P500指数は+3.8%を記録し、これは1999年以来の好成績だ。ダウ指数は+3.6%、そしてハイテク銘柄の多いナスダックは6%の上昇となった。 多くのアナリストやエコノミストは、今年後半の米国株式市場に悲観的な意見を発表している。しかし短期的には、まだ買い手が優勢になるようだ。「第1四半期は、なかなか良...

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April 5, 2006

アメリカに不法滞在者は何人いるのか?

国境を完全に封鎖しろ!不法滞在者を強制送還せよ!政府は新しい機関を設けて、海外からの労働者をもっと厳しく監視するべきだ。中間選挙を控えて、移民が今アメリカで大きな話題になっている。不法滞在外国人が、そんなにアメリカ社会に悪影響を与えているのだろうか? 議会で移民法の改正が討論されているが、エコノミストたちは、こんなことを指摘している。たとえ移民規制がおだやかなものであったとしても...

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April 6, 2006

柔軟性が求められる企業

社員の都合に合わせて、勤務時間を調整してくれる企業が増えている。子どもを幼稚園に迎えに行きたい。毎週火曜と木曜は大学に行きたい。そんな望みが、かなうようになったのだから、たしかに時代は変わった。しかし、ABCニュースによれば、一見思いやりのある企業の態度は親切心から出たものでは無いという。 社員のスケジュールを配慮した、柔軟性がある会社側の姿勢は企業イメージ改善に役立っている。こ...

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April 7, 2006

世界的なウラン不足がやって来る!

世界には、どのくらい原子炉があるかご存知だろうか?国際原子力機関のレポートによれば、その数は441だ。一旦稼動が始まった原子力発電所は、電気スタンドのように、簡単にスイッチを切ることができない。それに、現在建設中の原子力発電所が130あるから、ウランの需要はますます増える一方だ。 「金と銀ばかりが話題になりますが、金属市場でホットなのはウランです。あまり皆さん知らないのですが、去...

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April 8, 2006

アメリカの高校生と株

米国の将来が心配だ、そんな声が聞こえてくる。アメリカの高校三年生を対象に、経済知識がテストされたのだが、結果があまり芳しくない。問題は合計で30。一問紹介しよう。 子どもの誕生祝いとして、ケリー夫妻に現金が手に入りました。さっそく、それをもとにして、ケリー夫妻は子どもの大学教育のために投資することにしました。次のどの方法が、最も資金を大きく増やすことができるでしょうか?(投資期間...

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April 10, 2006

金価格上昇で迷惑するのは誰?

先ず、下のチャートを見てほしい。 何回か50日移動平均線を割ることもあったが、これは先日25年ぶりの高値を記録した、金の日足だ。長い冬眠だっただけに、金投資者はさぞ喜んでいることだろうが、コインには裏と表があるように、喜んでいる人の影には苦々しく思っている人たちもいる。 結婚式シーズンが近づいているが、CBSニュースは、若いカップルが高い指輪の値段に驚かされるだ...

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April 11, 2006

インフレ対策、何に投資したら良い?

連銀はインフレのコントロールに失敗した、そんなアナリストたちの声が聞こえるようになった。たしかに、インフレ対策として人気のある金が、ここ8カ月で38%上昇している。「金は炭坑内のカナリアに例えられますから、これは警報シグナルとしての意味があります。金価格の動きを観察することで、現在デフレ懸念なのか、それともインフレ懸念なのか、といった大衆心理を理解することができます」、とエコノミストのブ...

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April 12, 2006

守ってほしいトレードのタイムフレーム

儲けよう、と意気込んで投資するべきだろうか?それとも、損を出さないことを第一にするべきだろうか?「トレードの心理学」の著者、ブレット・スティーンバーガー氏は、こんな話を紹介している。 「三人の投資家が、それぞれ10万ドルずつファンドマネージャーに資金を運用してもらうことにしました。このファンドマネージャーは、独自の投資スタイルで優れた成績を上げていることで有名です。もちろん、期待...

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April 13, 2006

二つの消費者信頼感指数

新規雇用の増大、5年ぶりの低失業率、生産性の向上、米国経済は好調だ。しかし、なぜか人々の顔色がすぐれない。表面だけを見れば、3月分の消費者信頼感は107.2と発表され、2月分の102.7を上回った。それなら、皆さん機嫌が良いはずだが、どうもそうではないらしい。 「たしかに消費者信頼感指数は上昇しましたが、この指数には二つの要素が含まれています」、と経済コラムニストの、マーシャル・...

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April 14, 2006

バスケットに入れたい2銘柄

バスケット・アプローチ、という投資方法をご存知だろうか?バスケットボールのバスケットではなくて、この場合のバスケットは、果物などを入れる「かご」を想像してほしい。だれでも新鮮な果物で、かごをいっぱいにしたいように、バスケット・アプローチも、複数の有望銘柄だけに集中投資するのが狙いだ。 銘柄の選び方は一様ではないが、スティーブン・ブルワ氏(リアル・マネー・ドット・コム)のアイディア...

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April 15, 2006

需給関係に気がついた大リーグ

ボーイズ・オブ・サマー、いよいよプロ野球シーズンが始まった。ひいきチームが勝っても負けても、実際に球場でゲームを観戦するのは楽しい。大画面テレビで見る野球も悪くないが、やはりそれでは現場の雰囲気を肌で感じることができない。ということは分かっているのだが、またチケット代が上がった。選手に高い年俸を払いすぎるからだ、と思うかもしれないが、CNNのクリス・イシドー氏はこんなことを語っている。 ...

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April 17, 2006

周期的に正しい投資?

アメリカ株に投資するなら、何月に買って何月に売るのが良いだろうか?こんな統計がある。トレーダーズ・アルマナックによれば、1950年から毎年11月1日にダウ指数を買って4月30日に売ると、年利で7.9%の利益が上がった。だから、1950年に1万ドル投資していれば、今日現在約50万ドルに膨れ上がっている。同様なやり方で、5月1日に買って10月30日に売ると、資金の1万ドルは今日9498ドルに...

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April 18, 2006

米国職業トップ10

将来性、収入、職場の環境などを考慮して、マネー誌とサラリー・ドット・コムが米国の職業トップ10を選び出した。さっそく見てみよう。 第1位:ソフトウェア・エンジニア ほぼ全ての業種が、ソフトウェア・エンジニアを必要としている。コンピュータプログラムのデザイン、開発には高度な知識と、クリエイティブな頭脳が要求される。若い世代が圧倒的に多い職業だが、経験さえあれば年齢は関係ない...

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April 19, 2006

消費者物価指数はウソ!?

アメリカ政府は、インフレに関する情報を正確に公表しているだろうか?そんな質問をするのは、「ザ・キッチンテーブル・インベスター」の著者、ジョン・ワシック氏だ。最近激しく推移する金と国債市場を見ていると、政府は何か重要なことを隠しているのではないだろうか?それがワシック氏の疑問だ。 インフレを測る物差として一般的なのが消費者物価指数(CPI)だが、先ずこの指数をよく理解する必要がある...

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April 20, 2006

高い育児費、求められる企業側の協力

「こんなに育児費が高いとは思ってもみませんでした」、とUSAトゥデイのインタビューに答えるのは、マーガレット・シュウォーツさんだ。できれば、週に2、3回、自宅で息子たちの面倒をみたいのだが、現実がそれを許さない。そろそろ4才になる二人の子どもには、保育所も含めて、毎月少なくとも1330ドル(15万6940円)の育児費が要る。 現在アメリカには、1200万人に及ぶ5才以下の子どもた...

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April 21, 2006

20世紀の遺物、Buy And Hold

「もうひとつ投資成績がパッとしない、といったメールが最近増えています」、とティム・ミドルトン氏は言う。経済コラム、そしてラジオで活躍する氏には、多くの相談や悩みが持ち込まれる。「驚くことですが、いまだにBuy And Holdの、長期投資が正しいと信じている投資者が大勢います。このやり方は、90年代の強烈なブルマーケットで通用した方法です。」 たしかに、株式投資というと長期投資が...

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April 22, 2006

ファンドマネージャーの廃業は近い!?

コンピュータが、ファンドマネージャーを失業させる時代が来るだろうか?「多くのマーケット関係者は、株式投資で良い成果を出そうと努力していますが、ほとんどの場合、時間と資金を無駄にしているだけです。しかしコンピュータには、私たち人間の持つ弱みが無いだけでなく、人間が犯す間違いを利用することもできるのです」、とマネー誌のインタビューでジョージ・サウター氏(バンガード社、チーフ・インベストメント...

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April 24, 2006

金利引き上げ終了は良いニュース?

先週最も目立ったのは、火曜日に展開されたダウ指数195ポイントの上げだ。3月27、28日に開かれたFOMC(連邦公開市場委員会)の議事録が公表され、マーケット関係者は、金利引き上げ政策がほぼ終わりに近いことを確信した。 議事録によれば、労働賃金の上昇は穏やかであり、好況が続いていた住宅市場には減速の兆しが見える。エネルギー価格が高騰しているが、それは全体的な物価高に結びついていな...

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April 25, 2006

ビジネスマンが怖いのは妻

資産家が財産を失う大きな原因は何だろうか?株や先物市場の暴落だろうか?それとも失業や倒産だろうか?経済コラムニストのマシュー・リン氏によれば、正解は離婚だ。「イギリスでは、宝くじの賞金並みの金額が、離婚条件として法廷で言い渡されるケースが増えています。ですから離婚後は、単に快適な暮らしではなく、億万長者の生活ができるのです。」リン氏の話を続けよう。 「ニュー・スター・アセット・マ...

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April 26, 2006

2006年冬、オンラインで海外株式市場へ直接アクセス時代が来る

グローバル化の時代、と言われるようになってから、もうかなりの年数が経つ。毎日、人、物、金、情報などが国境を越えて、急速に移動している。そんな時代なのに、米国投資家たちは、外国株をアップル・コンピュータのように簡単に買うことができない。もちろん、外国株専門のミューチュアルファンドに投資すれば良いことかもしれないが、外国の個別銘柄を売買するのは楽でない。 外国株の成績が素晴らしい。最...

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April 27, 2006

ガソリン高、大統領はどう対処した?

ガソリンスタンドに行くのが嫌になる。先週だけで何と4.7%も跳ね上がり、1ガロンあたりのレギュラー・ガソリン価格は、全米平均で2ドル91セントになった。(1リットルあたり約90円)ロイターの報道によれば、これは史上4番目の高水準だ。 高いガソリンは政治家の直接責任ではないが、中間選挙を秋に控えて、共和党の議員は頭が痛い。そんな議員たちからの圧力に応えるように、ブッシュ大統領はオイ...

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April 28, 2006

最高経営責任者に要求される最も大切な要素

業績が目覚しく伸びているなら、最高経営責任者の高額年俸やボーナスは納得できる。しかし、最近の傾向を見ると、経営者の手腕は年俸を決定する要素になっていない。こんな皮肉を言う人たちがいる。「高給を得るために、優れた業績を上げる必要はありません。最高経営者に求められているのは、鼓動する心臓を持っていることです。」 どの最高経営責任者が、並外れた正当評価額以上の年俸を手に入れているのだろ...

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April 29, 2006

地下ビジネス

背骨や膝の骨、それに皮膚などが盗まれたとして、1万6800以上の遺族が葬儀会社を訴えている。そんな物を盗んでどうするのか、と思われるかもしれないが、人体の部分は高い値段で売れる。連邦法は、人体の部分を売買することを禁じているが、死体取り扱い料金を請求することは許可されている。 例えば、死体を整えて医学部に解剖実習用として調達すると、最低でも5000ドル(約57万円)の死体取り扱い...

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