
November 30, 2006SIGM

ここで質問。
20日移動平均線がサポートになった、と読んで昨日買った人たちは、どの辺で利食う計画をたてていたでしょう? SIGMは上昇するチャンネル内で動いていましたから、上辺が利食いの目標です。しかし、簡単にそこも突破ですから、正に思わぬボーナスです。



そろそろ12月だ。忘年会、クリスマス・パーティー、とにかく飲み食いする機会が多い。贅肉の付きやすいシーズンだから、ブリーフィング・ドット・コムは、ダイエット銘柄を投資の一アイディアとしてあげている。
先ず、Weight Watchers (WTW)の日足を見てみよう。

出来高を大きく増やしての下げが気になる。単なる利食いではないかもしれないから、注意が必要だ。上昇する20日移動平均線にまだ支えられているから、押し目買い候補として、しばらく追ってみよう。
次は


週足チャートで見ると、以前の高値、一先ず132ドル80セント付近が目標だ。

ドル売りが続いている。

上は日足チャート。
どのあたりで、ドル売りが止まる可能性があるだろうか?


ここ数日間の、ゼネラルモーターズ(GM)の売られ方は普通ではない。
感謝祭前日で閑散なマーケットとは打って変わって、膨大な出来高だ。いったい何が起きたのか?
材料を知らなくても、チャートを見ていた人なら、三日前のトレンドライン割れで、持ち株を処分することができた。もちろん、空売りのチャンスであったのは言うまでもない。(この時点では、まだ下記の報道はなかった)
新規公開株、Spirit AeroSystems(SPR)の取引が始まった。下は初日の様子だ。(5分足)

次に1分足を見てみよう。


製薬セクター指数は、レジスタンスラインと下降する20日移動平均線が近くなってきた。

空売りのチャンスになる可能性があるから、どの銘柄を売ったら良いだろうか?


注目の、ニューヨーク商品取引所(NMX)のトレードが始まりました。公募価格は59ドル、初値は120ドルの好スタートです。(下は10分足チャート)

公募価格の2倍で寄付きですから、さすがに買えないトレーダーも大勢いました。しかし、あきらめた訳ではありません。
ようするにNMXと同業種が狙われたのです。例を挙げれば、ISE(国際証券取引所)です。NMXの取引が10時から始まりましたが、その直後からISEが買い手を集めました。(下は5分足)

さて、どちらへブレイクするでしょうか?

上放れならドル高、下放れなら円高です。もう一つ、ドルの上昇を邪魔しているものがあります。


二つ分かりやすい場所がある。

水平に走るレジスタンスラインと、下降するトレンドラインだ。








中間選挙に勝った民主党議員は、ハイテク株を好んで投資する傾向があり、共和党議員はS&P500に代表される、大型優良株を好むそうです。それでは、S&P500指数の週足に移りましょう。

これも好調です。両チャートとも上げが急角度ですから、息切れに注意しましょう。



民主党の勝利で始まったマーケットは、ギャップダウンで寄付いた。

引け間際にやや売られたが、上のチャート(ナスダック指数の15分足)で分かるように、午後1時45分過ぎ、買い手が現れた。それでは、週足に移ろう。

わずかだが、レジスタンスゾーンを抜いている。大型優良株を好む共和党議員に対して、民主党議員はハイテク銘柄に投資する傾向があるという。とすれば、年末はナスダック市場が中心だろうか。










サポートになったようだ。強気なローソク足だから、上値追いに期待したい。



